リアルで吐き気を催す悪夢の日記

本当に酷い夢でした。

昨日の夢の世界では、「シリコンは意外と美味い」という謎の常識がまかり通っていて、俺は缶の中に押し込まれた基盤やICチップを「シリコンは食い物じゃない」という事を確かに認識しながらも、「意外と悪くない」とか思いながらポリポリ食ってました。

無機質な味ながら妙に歯切れの良い硬質なクッキーのような食感は、目が覚めても妙な現実感と共に口の中に残っていて、本当に一日中吐き気を感じていました。

 

悪夢とは書いたものの、基本的にはただ横になっておやつ食ってるだけで、
もっと悲しい、もっと辛い思いをするような悪夢はいくらでも見てるはずなんだけど、
ここまでダイレクトに体調に影響する夢ってのは初めてな気がします。

 

一体この夢はどんな記憶がベースになってて、何を示唆しているのだろうか。